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口腔顔面痛とは

口腔顔面痛とは、一言でいうと頭頸部のペインクリニックです。
歯・歯肉のみではなく、骨、筋肉、靭帯、神経などの専門的知識を持ち合わせた専門医が一般歯科では治療が困難な痛みの治療にあたります。
歯や歯茎の治療をしても痛みが良くならない、舌や口腔粘膜のヒリヒリ・ピリピリする痛みなどの神経や筋肉に原因があると疑われる状態や、顎が開きづらい・音が鳴る・動かすと痛いなどの顎関節症が疑われる状態などが専門分野となります。

一般的に歯科治療は歯や歯茎に起こる疾患を治療するので、骨・筋肉・靭帯・神経などに異常が認められる場合は、さらに深い専門知識を有するドクターでないと正しい診断とマネージメントができない事もございます。
まずは「痛み」の症状がどこから発生しているのかを明確にして、それに最適な治療法を選択します。
状況に応じて、薬物療法を行ったり、リハビリ療法(理学療法)を行ったりします。

また、「痛みを感じる部位」と「痛みの原因がある部位」が異なる事もあり、実は疾患が中枢神経に認められる事もございます。
なので、必要に応じて神経内科や脳神経外科と連携をしながら診療を行います。

対象となる患者さんの例

顎関節症  治療を繰り返しても改善しない歯・口・顎の痛み  頭痛・首や肩の痛みを伴う歯・口・顎の痛み  ピリピリ痺れるような、ジリジリ、ヒリヒリするような歯茎、舌、頬などの痛み  痛みを感じるが、歯医者に原因が見当たらないと言われた痛み  三叉神経痛・顔面神経麻痺・神経障害性疼痛  睡眠時無呼吸症候群

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